永久欠番

2019/11/10 Sun 20:53

 昨日、私が大変尊敬する高橋ひとみさん(Talkspaceというがんサロンを主宰されています)とご一緒に「グリーフケア」の集いを持つことができました。お集まりいただけた方々からのお話が、本当に私にはすべてが感動的で、「悲しみを負って生きている方」が、今、ここにいらっしゃると実感しました。
その時ちょっとお話しした中島みゆきの「永久欠番」という歌をご紹介します。
私も辛いとき、悲しいとき、よく聞く歌の一つです。

「永久欠番」 中島みゆき
どんな立場の人であろうと いつかはこの世におさらばをする
たしかに順序にルールはあるけど ルールには必ず反則もある
(中略)
100年前も100年後も 私がいないことでは同じ
同じことなのに 生きていたことが帳消しになるかと思えば淋しい
  
街は回ってゆく 人1人消えた日も  何も変わる様子もなく 忙しく忙しく先へと
かけがえのないものなどいないと風は吹く
(中略)
どんな記念碑(メモリアル)も 雨風にけずられて崩れ
人は忘れられて 代わりなどいくらでもあるだろう
だれか思い出すだろうか  ここに生きてた私を

100億の人々が  忘れても 見捨てても
宇宙(そら)の掌の中  人は永久欠番
  
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